「ぶら下がり猫」途中絵その5

いつものようにデジタル下絵をプリントアウトしてトレース台で水彩用紙に写します。

 

トレース台はトライテック社のトレビュアー。ネーミングが即物的で素敵。

 

光量は10段階調整できますが、一番暗くても十二分な明るさです。218 g/m2の水彩用紙2枚重ねでも写せるくらい。

 

USB電源じゃなくてACアダプタ仕様なんですが、私の場合、アナログ描くときPC前じゃないんで問題ないのです。