「プテラノドン」途中絵その3

さっ、誰も興味ない「翼竜マメ知識」のコーナーだよっ!要rっ!

 

プテラノドンの顎の関節は、ただの蝶番じゃなくて、ほんのちょっとだけ螺旋状にねじれておるのじゃっ!

 

ちゅーわけで、口を開けると、閉じてる時に比べてちょっと下アゴの幅が広がるのねん。

 

ここで問題ですっ!

同じ形状の顎関節を持った動物が現代にもいます、さてっ、それは何でしょうっ?!

 

はいっ、そうです!ペリカンっ!正解ですっ!

な訳で、プテラノドンにも絶対のど袋あったわ。間違いないわ。そこに魚ためて食ってたわ。